散華 | 井上信平_赤い岩木山の絵ギャラリー
メディア掲載情報
・ねぶたと岩木山が引き寄せた、青森の縁・家族とともにIターンした地で、デザイン会社や飲食店を始めた画家・母なる山に導かれて。津軽の人気ハンバーガー店が紡ぐ、奇跡のストーリー。[TSUGARU Le Bon Marché・ユイットデュボワ/青森県平川市]
岩木山の絵 散華(さんげ)
¥200
散華は、寺院で法要を巌修する時に、諸仏を供養するために花が撒かれます。これを散華(さんげ)といいます。散華の形は、蓮の花に由来します。蓮は、泥の中から生じながら汚泥に染まらず清浄な花を咲かせるとして「聖なる花」と称えられていました。 地元の寺院、金剛寺さんでご祈祷していただきました。玄関に絵画の代わりに、お財布や手帳に挟んでお守り代わりに持ち歩くのもいかがでしょうか。